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Ays English(アイスイングリッシュ)の教材・テキスト

   

Ays English(アイスイングリッシュ)では市販教材を使ってレッスンを受ける「テキストコース」が採用されております。

TOEICやカランメソッドといった専用のカリキュラムはレッスンの消費ポイントが多いものの、「テキストコース」は10ポイントと低く設定されているので最も安い月額プランでも22回のレッスンが可能です。

そこで、以下ではAys English(アイスイングリッシュ)で推奨されている市販教材をご紹介しているので、「テキストコース」をご利用の生徒は一度確認しておいてください。

<Side by Side>
・世界的にベストセラーの英語のコースブック
・「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能をバランス良く習得できる
・カラフルなイラストが満載で楽しみながらスキルアップを目指せる
・世界の語学学校でも使われているほど定評のある市販教材

<New Cutting Edge>
・初級レベルから上級レベルまで6種類のテキストで構成されている
・実践で役立つ文法や語彙、日常生活の会話表現などを通じて英語力の向上を図る
・どのレベルでも90時間~120時間と大ボリュームになっている
・日常生活で頻繁に使われる言い回しを習得できる

<Let’s Go>
・日本を中心とするアジア諸国における児童英語教材のベストセラー
・スパイラル学習システムで効率良く子供に英語を身に付けさせる
・複数のレベルに分かれていて幼児から小中学生まで学べる

これらのテキストは市販教材なので自宅で復習したい際には自費で支払わなければならないものの、初級者から上級者まで幅広く使えるので、通販で購入してAys English(アイスイングリッシュ)の講師と一緒にレッスンを受けてみてください。
 

 
さて、Ays English(アイスイングリッシュ)では、「Lesson Room」と呼ばれる独自の学習システムが取り入れられております。

e英会話の「e-room」と同じような感じで、このツールを使うことで講師と生徒が同じ画面を見ながらレッスンを受講できるのです。

お互いにテキストを共有できるところが「Lesson Room」の最大のメリットで、講師側から無料配信してくれるため、私たち生徒は必ずしも市販教材を購入しなければならないというわけではありません。

授業が始まる前に講師へと伝えておけば、本日の内容を送ってくれるので教材費を支払うことなくAys English(アイスイングリッシュ)の「テキストコース」を続けられます。

とは言え、「Side by Side」にしても「New Cutting Edge」にしても高い教材ではないので、自宅での復習として利用したいのならばAmazonで購入してみてください。

 - Ays English(アイスイングリッシュ)