DMM英会話とDMMマネー
DMM英会話でも他のオンライン英会話と同じように、事前に生徒によって好きな支払い方法を選択し、入金が確認された後にレッスンを受講する形となります。
その支払い方法の一つがDMMポイントで、以前はDMMマネーと呼ばれておりました。
DMMマネーもDMMポイントも基本的にはプリペイド式の支払い方法という点では一緒で、銀行やコンビニを利用してチャージできます。
そのチャージしたDMMポイントを使ってDMM英会話のレッスン料金を支払えるため、非常に便利なのではないでしょうか。
「クレジットカードを持っていない」「クレジットカードを使いたくない」と考えている生徒は少なからずいらっしゃいます。
そのような生徒でも、DMMポイントを使えばクレジットカード無しでレッスン料金の支払いが可能ですし、1ヶ月ごとにオンライン英会話の支払いもできるのです。
DMMポイントのチャージ方式は以下のようになっております。
・クレジットカード
・コンビニ（セブンイレブン・ローソンetc）
・銀行振込（ネット銀行・ゆうちょ銀行etc）
・携帯払い（ドコモ・au）
・Suica
・楽天ID決済
・WebMoney
・プリペイドカード
・ビットキャッシュ
オンライン英会話のレッスン料金だけではなく、他のDMMの商品やサービスの代金も支払うことができるので、このDMMポイントを積極的に活用してみてください。
さて、近年ではテレビのコマーシャルでも良く目にするのがDMMで、オンライン英会話だけではなくAKBグループや動画配信、オンラインゲームや公営ギャンブルなど様々なサービスが実施されております。
総合サービスのような会社で、一度は利用したことがあるかもしれません。
これらのサービスの料金の支払い方法が「DMMマネー」「ポイント」「DMMギフト券」で、2015年の4月に全てを「DMMポイント」に統一しました。
つまり、今ではオンライン英会話のレッスン料金の支払いは、クレジットカードかDMMポイントかを選択する形となります。
DMM英会話ではレアジョブのように休会システムは取り入れられておりませんが、自分の判断でレッスンを一定期間に渡ってお休みできるのです。
これがDMMポイントの便利なところで、お金をチャージしなければ次の月は受講できない状態となります。
仮にこのような状態になっても、DMM英会話のアカウントやレッスン履歴、使用したレッスンノートなどは全て残されているので安心してください。