ELTO(エルト)で医学英語を学ぼう
2016/06/06
オンライン英会話のELTO(エルト)は、医学英語を学べる数少ないスクールとなっております。
その名の通り、医学英語では医療に関する英語を習得でき、個人のレベルや目的に応じたカリキュラムが取り入れられているのです。
医学英語アカデミーはELTO(エルト)が運営しており、医師や看護師が日常業務で必要となる英語に焦点を当ててトレーニングできます。
医療英単語は何と1,900語も収録されており、各自のレベルに合わせて以下のように設定されているところが大きな特徴なのではないでしょうか。
初級:日常で使う機会の多い英語を中心的に学ぶ
中級:整形外科や循環器科など専門分野別で習う
上級:医療現場で実践的なフレーズや表現を学ぶ
9割の学習者がELTO(エルト)で上達を実感しており、グローバルコミュニケーションの専門家からも推奨されております。
ELTO(エルト)が運営している医学英語アカデミーは医師だけではなく、看護師や病院事務助手といった業務に携わっている方にも効果的です。
専門的なカリキュラムによるレッスンが受けられるだけでも、普通のフィリピン系のスクールとは大きく異なることがお分かり頂けるかもしれません。
「医師や看護師など医療従事者」「医学生や看護学生」「医学英語に興味がある」「将来は海外で医療を提供したい」と考えている生徒は、ELTO(エルト)の医学英語アカデミーを利用してみてください。
さて、以下ではELTO(エルト)の医学英語アカデミーにどのような特徴があるのか、分かりやすく箇条書きでまとめてみました。
・医療英会話を専門的にトレーニングできる
・受講者のレベルに合わせてコースを選択できる
・500本以上の動画教材が用意されていて自由に利用できる
・ネイティブスピーカーの発音やリズムを習得できる
・10年間に渡るノウハウを全て収録した学習コースが提供されている
実際に、「症状の聞き方を学ぶ」「目の痛みに関する表現を学ぶ」「腹痛に関する表現を学ぶ」「検温の仕方を学ぶ」「錠剤の飲み方の説明方法を学ぶ」など、たくさんのカリキュラムが用意されております。
受講生に合わせて医学英語アカデミーでは選択できますし、マイペースで英語の学習ができるのです。
数日間に渡ってガリガリと一生懸命に英語を勉強したとしても直ぐにペラペラになるわけではなく、何よりも継続して英語と触れ合わなければならないのでマイペースで受講できるスクールを選択するのは大事かもしれません。
TOEIC対策やTOEFL対策専用のレッスンを取り入れているスクールでも、医療英語に焦点を当てたコースやカリキュラムはないはずなので、このページでご紹介しているELTO(エルト)の医学英語アカデミーを積極的に活用してみてください。