イングリッシュベルとイーメソッドの違い
2016/10/15
イングリッシュベルとイーメソッドの違いは?
イングリッシュベルと同じふた鶴合資会社が提供しているオンライン英会話サービスがENGLISH METHOD(イーメソッド)で、2つのスクールは姉妹校となっております。
イングリッシュベルでもENGLISH METHOD(イーメソッド)でも、カランメソッドやDMEメソッドの学習が行えるので生徒から人気です。
どちらのレッスンも限られたオンライン英会話でしか受講できず、普通のスクールではレッスン自体を受けることができません。
英語を学習したいと考えている生徒にとって利点の多いレッスンなので、カランメソッドやDMEメソッドを受けるためにイングリッシュベルやENGLISH METHOD(イーメソッド)に入会してみるべきです。
この2つのオンライン英会話にどのような違いがあるのか、疑問を抱えている生徒はいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでまずは、イングリッシュベルとENGLISH METHOD(イーメソッド)の共通点を見ていきます。
・同じ会社が運営している
・レッスンを担当する先生が同じ
・カランとDMEの両方が選択可能
・24時間開講しているので1日中好きな時に受講できる
・どちらもマンツーマンレッスンが取り入れられている
・日本人スタッフのサポートが受けられる
カランとDMEの両方の授業が受けられるだけではなく、24時間いつでも受講できるのは大きなメリットなのではないでしょうか。
早朝でも深夜でも時間帯に関係なく、自分のスケジュールに合わせて学習を進められるのです。
そこで、今度はイングリッシュベルとENGLISH METHOD(イーメソッド)の違いについて見ていきましょう。
・料金が異なる(イングリッシュベルの方が高い)
・料金プランが異なる(イングリッシュベルが回数制でイーメソッドがポイント制)
・予約システムがイングリッシュベルの方が使いやすい
・イーメソッドはDMEクラスとカランクラス以外は受講できない
・イーメソッドの方がキャンセル機能に融通が利く
・イングリッシュベルの方が人気講師を予約しやすい
以上のような違いがあり、個人の英語学習の目的やお財布状況によって適したスクールを選ぶべきです。
「料金が高くても人気講師と受講したい」という生徒にはイングリッシュベル、「格安の料金でとにかくレッスンの回数を増やしたい」という生徒にはENGLISH METHOD(イーメソッド)が適しております。
どちらのオンライン英会話でも無料体験レッスンを受けられるので、公式ホームページにアクセスして登録してみてください。
ポイント制のスクールに入会するリスクを把握しておくべき
イーメソッドでレッスンを受けるに当たり、ポイント制のスクールに入会するリスクを把握しておかなければなりません。
他のオンライン英会話にも該当しますが、スクールが倒産する可能性はゼロではないのです。
①イーメソッドで1レッスン当たりの料金を安くするためにポイントを大量に購入した
②経営者が夜逃げして購入したポイントが無駄になった
③返金によるサポートを受けられなかった
このようなトラブルは以前に引き起こされているので、なるべく大手のオンライン英会話と入会しましょう。