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hanasoで発音矯正できる?

   

hanasoでは発音矯正専用のオリジナル教材の発音トレーニングテキストが用意されております。

発音を矯正するには正しい口の動きで発声するのが大事で、自分で確認するのは難しいかもしれません。

英文法ならばまだしも、発音矯正は独学では少々無理があるので、hanasoのような1対1で受講するオンライン英会話を利用するのがベストです。

hanasoに在籍している全ての講師はWebカメラを積極的に使用してくれますし、生徒も使えば自分の映像を講師に送ることができるため、間違った口の動きを矯正してくれます。

オリジナル教材の「発音トレーニングテキスト」では、日本人が不得意とする6個の母音と20個の子音を徹底的に学び、ネイティブに通じる発音を身に付けていくのです。

オリジナル教材なので当然のように無料で使用できますし、以下のような生徒に適しております。

・基本的な英語の発音を身に付けたい
・リスニングスキルを向上させたい
・ネイティブと問題なく会話ができるようになりたい
・正しい文法で話しているのに相手に伝わらない
・自分の英語の発音が正しいのかどうか分からない

とあるアメリカ人の教師にインタビューを実施したところ、「日本人の英語の発音は良いとは思えない」「発音よりも積極性に問題がある」と答えておりました。

英語を話すことに対する消極性の方が問題で、発音することに躊躇している人が多いからこそいつまで経っても上達しないのです。

オンライン英会話ならば面と向かって話すよりも、「恥ずかしい」という感情は少ないはずなので、hanasoの「発音トレーニングテキスト」で積極的に学んでみてください。
 

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さて、hanasoの「発音トレーニングテキスト」は、17個のユニットで構成されているステージ1と、7個のユニットで構成されているステージ2に分かれております。

ステージ1では「sとzの発音」「fとvの発音」「pとbの発音」「lとrの発音」などを学び、ステージ2では更に応用的な英語の発音を自然と言い分けられるレベルを目指していくのです。

一つのユニットで1レッスンが目安となっているものの、上手く発音できない母音や子音があったら複数回に渡って同じユニットで受講してみるのが良いかもしれません。

理解できない部分があるのにも関わらず、無理に次へと進もうとしても意味がありませんし、徹底的に発音矯正したいのならば妥協はしない方が良いでしょう。

また、少しでも効率良く正しい発音を習得するために、「講師の発音を良く聞いて真似をする」「テキストの写真を見ながら口の形を意識する」という点に注意して学習してみてください。

 - hanaso