ラングリッチのスピークリッチテキストで発音矯正レッスンを受けよう
2018/08/01
英語の発音矯正に焦点を当てたレッスンを受けたいのならば、このページでご紹介しているラングリッチをおすすめします。
ラングリッチでは英語の発音に焦点を当てたスピークリッチテキストが取り入れられており、ネイティブとスムーズに会話ができるように発音矯正していくのです。
ラングリッチのスピークリッチテキストでは発音の仕方に関する説明文だけではなく、口の中の動きが分かりやすくイラストで表記されております。
・「l」は舌を歯茎の上に触れた状態で発声する
・「r」は舌の先をどこにも触れず、舌を後ろに引きながら発声する
効率的に発音矯正ができるように、上記のような詳しい説明とイラストがスピークリッチテキストでは表記されており、初心者でも分かりやすい内容です。
日本人がアメリカ人やイギリス人のネイティブと同じように発音するのは難しいかもしれません。
それでも、日本人が間違えやすいポイントをラングリッチのスピークリッチテキストでは記載されており、レッスンを積み重ねることでカタカナ英語を卒業して他国の人たちに通じる英語を話せるようになります。
独学で発音矯正を行うのは難しいですし、対話形式で実施されるオンライン英会話のレッスンが適していることはお分かり頂けるはずです。
発音時のワンポイントアドバイスでコツを掴み、後はひたすら反復練習を行うことで少しずつ発音矯正できます。
ラングリッチの発音矯正レッスンでは英単語の発声を繰り返すだけではなく、英単語と英文を使って実践練習を行うため、飽きずにレッスンを受けられるはずです。
さて、外国人の講師と発音矯正のレッスンを受けて正しい発音を学ぶことにより、自然とリスニング力のアップに繋がります。
それに、スピークリッチテキストでは「LとRをセットで学ぶ」「無声音pと有声音bをセットで学ぶ」といったように、似た要素の音に焦点を当てて学習していくので非常に効率が良いのです。
また、「ただ英単語や英文を機械的に発声しているだけではつまらない」という生徒のために、ラングリッチではタングツイスター（早口言葉）のようなお遊び要素も取り入れられております。
来る日も来る日も舌のイラストと睨めっこしたり、英単語を発声したりするのは退屈だろうということで、講師とタングツイスター（早口言葉）ができるようになりました。
呪文のように英語の早口言葉を先生と一緒に口に出す勉強法で、日本語の「生麦生米生卵（なまむぎなまごめなまたまご）」といった感じです。
どんなレッスンでも英語の学習を楽しまなければ効果は半減するので、発音矯正レッスンとフリートークを交互に受けるのも良いかもしれません。