ラングリッチでWebカメラを使ってビデオ通話をしよう
2018/08/01
ラングリッチは全講師がスカイプによるビデオ通話に対応しており、実際に相手の顔を見ながらレッスンを受けられます。
「オンライン英会話でビデオ通話ができるのは当たり前なのではないか?」と考えている生徒はいらっしゃるかもしれません。
しかし、スクールによっては「回線が不安定になるから・・・」「講師がWebカメラを持っていないから・・・」という理由で、ビデオ通話ができないケースがあります。
その点、ラングリッチの講師は全員がWebカメラを持参しており、インターネット回線が安定したオフィスからレッスンを配信しているため、ビデオチャットができるというわけです。
生徒がWebカメラを持っていなくても、講師側の映像はこちら側に送られてきます。
それでも、お互いに顔を見ながらレッスンを受けることで以下のような効果があるのです。
・講師が生徒の口元を確認しながら発音のアドバイスができる
・お互いの表情を確認しながらコミュニケーションが取れる
・表情を見ることで相手がどんなことを考えているのか想定できる
・音声だけのレッスンを受けるよりも遥かに楽しい
英語学習の効果を上げるためには楽しむことが大事で、そのためにはビデオ通話が必須なのではないでしょうか。
Webカメラは通販で数千円程度の価格で販売されているので、ラングリッチでレッスンを受ける前に購入しておいてください。
さて、オンライン英会話は講師が自宅からレッスンを配信しているスクールと、専用のオフィスからレッスンを配信しているスクールの2種類に大きく分けられます。
ラングリッチは後者に該当し、最新のパソコンやヘッドセットを利用しているため、他のオンライン英会話と比較して音質が良いのです。
講師と生徒がお互いにWebカメラを使っても回線に乱れが生じるケースは少なく、快適な環境で英語の学習を進められます。
「音声がたまに途切れる」「授業が一時的に中断する」「講師の声が聞こえにくい」というトラブルが頻繁に引き起こされていては、イライラして英語の学習どころではありません。
「ラングリッチでは絶対にレッスン中にトラブルが引き起こされない」と言い切ることはできませんが、ビデオ通話をしても音声の乱れや回線の不具合が生じる確率が低いのは事実です。
どのようなレッスン環境で英語の学習を続けられるのか、実際にラングリッチの無料体験を受けて確かめてみてください。