オンライン英会話比較.COM

辛口御免!オンライン英会話スクールの比較・ランキングサイト

mytutor(マイチューター)の1,000本ノック

   

オンライン英会話のmytutor(マイチューター)では、「社内公用語 1,000本ノック」と呼ばれるカリキュラムが取り入れられております。

ただフリートークを行うだけではなく、専用のカリキュラムに沿って学べるのがmytutor(マイチューター)の最大の魅力で、その一つがビジネス英語に焦点を当てた「社内公用語 1,000本ノック」です。

ビジネスのシチュエーションで使われるフレーズや会話分を効率良く訓練するのが大きな目的で、mytutor(マイチューター)独自の「リプロダクション メソッド」により確実に記憶へと結び付けることができます。

・社内で英語が公用語になったからビジネス英語を習得したい
・仕事で英語を使用する機会が多くなった
・今までの英会話教材ではスキルアップに繋がらないと感じている
・海外へと出張になったからビジネス英語の勉強をしておきたい
・TOEICテストやTOEFLテストの対策がしたい

上記のような生徒にmytutor(マイチューター)の「社内公用語 1,000本ノック」は適しており、指名講師と週3コマを固定予約してレッスンを受ける形となっております。

基本的なビジネス英語を6ヶ月間という短期間で習得できるため、生徒から高い人気を得ているカリキュラムの一つなのです。

「会議やプレゼンテーションで必要な表現を学べる」「ネイティブスピードで正確な英語が話せるようになる」「リスニング力を上昇させられる」という効果が得られるので、是非一度「社内公用語 1,000本ノック」を受けてみてください。
 

>>> mytutor(マイチューター)の詳細はこちら

 
さて、mytutor(マイチューター)の「社内公用語 1,000本ノック」では、上記でも軽く説明致しましたが、「リプロダクション メソッド」という手法が取り入れられております。

専用のテキストを見ずに聞こえてきた英語をリテンション(retention:記憶)し、そのまま再現する方法がリプロダクション(reproduction)です。

集中力と記憶力の両方を強化できる効果的なメソッドで、丸暗記とは別に頭の中に英語を定着させられるのがメリットかもしれません。

実際に、「社内公用語 1,000本ノック」では以下のような流れでレッスンが進められます。

①分からない単語やフレーズなどを予習する
②テキストを見ながらロールプレイングを行う
③テキストを閉じてリプロダクションを行う

必要に応じて講師から単語や文法の説明があり、英語に欠かせない4つの技能を向上させられます。

無料体験レッスンでは受けられないものの、効果的な学習方法の一つなので、mytutor(マイチューター)に入会している方は是非一度試してみてください。

 - mytutor(マイチューター)