レアジョブで学習できるビジネス英語
2017/10/23
レアジョブでビジネス英語を学習しよう
レアジョブではビジネスシーンで学ぶ英語スキルを身に付けたい生徒のために、新たに「ビジネス英会話コース」を用意しました。
レアジョブが開校した当初は採用されていなかったものの、現在ではビジネス英会話を学習する専用のコースやプランが用意されていますのでビジネスマンにピッタリですね。
ビジネス英語と日常英語は同じ英会話という点では変わりありませんが、頻出するボキャブラリーやフレーズは大きく異なります。
日常英会話用の教材ではビジネス英語を習得することはできないので、レアジョブでは最新のニュース教材を使用する「ビジネス英会話コース」が取り入れられているのです。
レアジョブのビジネス英会話コースが向いている生徒の特徴
レアジョブの「ビジネス英会話コース」がどんな生徒に適しているレッスンなのか見ていきましょう。
- 将来のキャリアアップのためにビジネス英語を身に付けたい
- 社内が英語必須の環境になったから学習したい
- 日常業務で英語でのやり取りが以前よりも増えてきた
- 通学型のスクールに多額を費やしたくない
- 英語で行うプレゼンやグループディスカッションの力を身に付けたい
- 海外出張や海外赴任でも問題ない英語力を身に付けたい
レアジョブはオンライン英会話なので格安の価格設定となっておりますし、「ビジネス英会話コース」は月額980円をプラスするだけで受けられます。
レアジョブのビジネス英語の教材は？
レアジョブの講師は日本の東大に当たるフィリピン大学の在学生や卒業生を中心に構成しており、採用率は僅か4％と優秀な人材が揃っているのです。
そのような講師と一緒に独自に開発されたビジネス英語の教材が用意されており、以下のように「初級者」「中級者」「上級者」と分けられているので効率良く学べます。
- ビジネススターター：会議や電話など個別のシーンを中心に学ぶ（計30ユニット）
- Rarejob For Business初級：実践的なやり取りを組み込んでいく（計48ユニット）
- Rarejob For Business中級：あらゆるビジネスシーンでの対応が可能になる（計48ユニット）
- Rarejob For Business上級：ビジネスシーンで自信を持って会話できる（計48ユニット）
これらの教材に加え、プロフェッショナルの専門家が監修しているため、レアジョブの「ビジネス英会話コース」のクオリティが高いことは間違いありません。
レアジョブの公式サイトでは、「First meetings（初対面）」や「Smalltalk（雑談）」、「Make arrangements（打ち合わせ）」や「Negotiation（交渉）」など、ユニットごとの内容が表記されています。
ご自分のレベルに合ったテキストを使ってビジネス英語をマイペースで少しずつ学べますので、是非レアジョブへと入会してみてください。
