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産経オンライン英会話の教材・テキスト

   

産経オンライン英会話ではオリジナルテキストが取り入れられており、市販教材を購入する必要はありません。

入会金や教材費を支払うことなく英語の学習を始められますし、月額料金も非常に安く設定されているため、金銭的な負担を抑えられるのです。

産経オンライン英会話では幾つかのカリキュラムに分かれており、それぞれ対応するオリジナルテキストをダウンロードしてからレッスンを受ける流れとなっております。

「この教材を無料ダウンロード」というボタンをクリックするだけなので簡単です。

以下では、産経オンライン英会話で使用できるオリジナルテキストの種類をご説明しているので、自分のレベルに合う教材があるのかどうか確かめてみてください。

 

<日常英会話>
・初級では自己紹介や日常動作などの基本的な表現を学習できる
・初中級では日常会話で頻出する文法事項を一通り学べる
・中級では接続詞や関係代名詞を活用して実際の会話で使えるようにするのが目的
・中上級では決まったテーマについてトピックカンバセーションを行う

<ビジネス英会話>
・初級ではビジネスシーンで取り扱う文法を学んでいく
・初中級ではビジネスの場面で短いセンテンスで自分の意図を伝えられるための学習を行う
・中級ではより詳細な内容を実際のオフィスで使えるように学習していく
・中上級では会議やプレゼンなど難易度の高い場面別の表現を学ぶ

<職業別英会話>
小売店:お客様に合った商品の提案や支払いの案内を英語で伝える
レストラン:レストランでの接客に欠かせない英会話を学んでいく
鉄道:日本国内の観光を楽しんでもらうための英語の表現を学ぶ
タクシー:タクシーの社内での接客に関する英語を学習する
郵便局:海外送金サービスや貯金サービスを中心に学んでいく

<TOEIC対策>
とってもかんたんTOEIC (Beginner):頻出する文法に焦点を当てた市販教材
Taking the TOEIC 2 (Intermediate):リスニングやリーディングなどのチャプターに分かれている
TOEIC Analyst (Advanced):700以上の問題が収録されており、2回分の模擬試験もある

<学校教科書準拠>
・マンツーマン英会話で行う中学生向けのテキスト
・ネイティブスピーカーによる音声ファイルをダウンロードできる
・言語学習の参照枠であるCEFRレベルを参考に作成している
・日本語にない音のフォニックスに焦点を当てて学習する

 

日常英会話やビジネス英会話といったカリキュラムはオリジナルテキストで学習できるものの、TOEIC対策用のテキストは市販教材なので自費で購入しなければなりません。

しかし、外国人講師とマンツーマンで受講することで効率良くスコアアップできるはずなので、積極的に活用してみてください。
 

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