ベストティーチャー（Best Teacher）でIELTS対策をしよう

2015/11/17

ベストティーチャー（Best Teacher）では2015年の4月から、ジャパンタイムズと提携した「IELTS対策コース」をリリース致しました。

独学では難しいライティングモジュールとスピーキングモジュールの学習をベストティーチャー（Best Teacher）で自宅で行えるのです。

そもそもIELTS（アイエルツ）とは「International English Language Testing System」の略称で、アメリカやイギリスといった世界各国の教育機関や政府機関が採用している英語運用能力試験のことを指します。

「英語の資格試験」と聞くと、TOEICやTOEFLを頭でイメージする方が多いかもしれません。

海外での就職や移住などの際に必要となるテストがIELTSで、この資格試験に特化したレッスンが受けられるからこそベストティーチャー（Best Teacher）は注目を集めているのです。

世界中で1年間で250万人がIELTSを受験しており、現在では日本の大学生も自分の英語力を図るために積極的に受けるようになりました。

独学では思うようにスコアアップに繋がらないこともあるため、ベストティーチャー（Best Teacher）のような専用のカリキュラムが用意されているスクールで、講師と1対1で学ぶのが適しております。

・IELTSのスコアを上げるためのレッスンを受けたい
・IELTSのスピーキングモジュールが苦手
・IELTSのライティングモジュールのスキルを向上させたい

上記のような生徒は、ベストティーチャー（Best Teacher）でIELTS対策コースに入会してみてはいかがでしょうか。

IELTSのテストは、グラフや図を読み取ったり指定されたトピックについて記述したりする「ライティングモジュール」と、与えられた内容に関するスピーチや質問に答える「スピーキングモジュール」の2つに分かれております。

これらの学習は独学では非常に難しいですし、長期間に渡って勉強してもスコアアップに繋がらないかもしれません。

目に見えるような変化が得られなければ、確実に英語学習に対するモチベーションは下がってしまいます。

効率良く英語の学習を行うのは大事なので、月額16,200円のベストティーチャー（Best Teacher）の「IELTS対策コース」に加入してみるべきです。

ベストティーチャー（Best Teacher）ならば、WritingレッスンとSkypeレッスンが無制限に受講できるため、どのスクールよりもコストパフォーマンスは良くなっております。

スキマ時間を利用して資格試験の対策ができるオンライン英会話なので、どのようなスクールなのか確かめるために公式サイトを閲覧してみてください。