ラングリッチは法人向けのスクールなの？
2018/08/01
ラングリッチは個人用としての利用だけではなく、法人向けのサービスも実施しているオンライン英会話となっております。
社員の英語力を上げたいと考えている法人は、ラングリッチのようなスクールを利用するのがおすすめです。
ラングリッチの教材は完全なるオリジナルテキストで、ビジネスシーンで欠かせない英語を習うビジネス英会話テキストも用意されております。
実際のビジネスシーンに即した英会話に触れられるので、社員の英語スキルを向上できるのは間違いありません。
企業の社員全員を通学型の英会話スクールで英語の学習をさせるのは現実的に不可能ですし、莫大なコストがかかってしまいます。
そのため、格安のレッスン料金で受けられるラングリッチが適しておりますし、社員が自宅でオンライン英会話の授業を受けるだけで良いのです。
目的や導入方法によっても異なるものの、以下では法人が導入するまでの流れをご説明しているので一度確認してみてください。
①ラングリッチの公式サイトへとアクセスする
②入力フォームに必要事項を記入してスクールに問い合わせる
③打ち合わせの日時を決定して専属の担当者が貴社まで伺う
④導入目的や実施方法などを決めるオリエンテーションを行う
⑤希望に沿ったプランを作成して費用の見積もりを行う
⑥金額だけではなくお支払い方法や社員の負担率に関する相談も受け付けている
⑦社員が自宅でパソコンやスマートフォンを使って実際にレッスンを受ける
⑧社員の声を元にシステムの変更や改善などを図る
⑨サービス実施の翌月から請求が来る
ラングリッチへのお問い合わせに関しては、インターネット上で行うことができます。
法人向けサービス専用のホームページへとアクセスし、「法人名」「担当者」「電話番号」「メールアドレス」「お問い合わせの種類」「ご利用形態」を入力し、スクールへと送信するだけで良いのです。
もちろん、ビジネス英会話テキストだけではなく、ラングリッチでは基礎英会話テキストや発音テキストも用意されており、社員の英語力に合わせたレッスンが受けられます。
TOEICの目安スコアが250点～500点の「初級者編」、500点～750点の「中級者編」、750点以上の「上級者編」とレベルに応じたカリキュラムが用意されているのもラングリッチのメリットかもしれません。
これからもグローバル化は進みますし、ビジネスで英語を使う機会はどの企業でも増えます。
実際に、「株式会社エイチ・アイ・エス」や「KYBエンジニアリングアンドサービス株式会社」、「株式会社レバレジーズ」といった企業が法人向けのサービスを取り入れているので、公式サイトで導入事例をご覧になってください。
