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ラングリッチのVOAによるレッスン

      2018/08/01

ラングリッチではニュース記事のVOAを使った英語の学習が可能で、中級者以上の生徒から高い評価を得ております。

VOAとは「Voice of America」の略称で、アメリカが公式に運営している国営放送です。

既に基礎的な文法力が身に付いている中級者以上の生徒は、更なるスキルアップを目指すために実際に海外で流れているVOAのようなニュース記事を使って学習するのが良いかもしれません。

VOAスペシャルイングリッシュ・プログラムでは、英語を母国語としない私たち日本人のような人のために平易な文法とワードを用いて通常の3分の2のスピードで読み上げられます。

つまり、「自分にはスピードが速くて聞き取れない」ということはありませんし、ラングリッチだけではなく世界中の英語学習者から利用されているのです。

ラングリッチでVOAによるレッスンを受けることで、以下のようなメリットが得られます。

・日本語を用いずに英語を理解する英語脳が鍛えられる
・フリートークよりも圧倒的に語彙力を伸ばせる
・本物の英語ニュース記事に触れることで引き出しを増やせる
・リスニング力や速読力のアップに繋がる

VOAの公式サイトでは音声ファイル(MP3形式)のダウンロードが可能で、ラングリッチのレッスンと組み合わせるのが効果的です。

英語力のアップには予習や復習も大事なので、ラングリッチでVOAを使ったレッスンを受けてみてください。
 

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ラングリッチの詳細はこちら

 
さて、以下ではラングリッチでVOAレッスンを受けるまでの流れをご説明しているので、ニュースレッスンを受けたいという生徒は一度確認しておきましょう。

①ラングリッチのマイページにログインする
②時間帯と講師を選択してお好きなレッスンを予約する
③授業が始まる5分前に講師からスカイプメッセージがある
④その際に「News-VOA, NHK, BBC or Business」を選ぶ
⑤レッスンが始まる

授業を始める前に、VOAのどのトピックを使って受講するのか生徒が決める形となります。

講師に全て任せることはできますが、興味のない分野で学習しても楽しくありません。

そのため、英語学習の効果を少しでも高めるために、自分の好きな分野のニュース記事を選択して講師とレッスンを受けた方が良いのです。

「好きなトピックを選ぶ」⇒「記事を音読する」⇒「発音をチェックする」⇒「分からない語彙やセンテンスを確認する」⇒「記事の内容で講師とディスカッションする」という流れでラングリッチのVOAレッスンは進められます。

日本人に適した内容のトピックも用意されているので、英語の初心者も積極的に活用してみてください。

 - ラングリッチ